あ、私がモリヤンヌです。

ダイバーキリンのドラムのモリヤンヌがバンドマンしながらWEBデザイナーになっていくのをWEBデザイナー視点から記録します。

はじまり「WEBデザイナーという職に行きつくまで(前半)」

こんにちは。モリヤンヌです。ダイバーキリンという大阪のバンドでドラムをしているものです。

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このブログはダイバーキリンのモリヤンヌとしてではなく、WEBデザイナー的立ち位置の人間として書いていこうと思って始めました。

ハウツーとかは今のところ書くつもりはないですが、書き溜めたものがいつかだれかの生き方の参考とかになったり、おもしろがって読んでくれる人がいたらいいな、そして自分の成長日記的位置づけのブログになればいいなと思っています。

さて、これまで色々、ちまちまと準備はしてきたのですが、WEBとかデザイナーとかの響きが、なんていうか私には眩しくて(笑)、あんまり口外にはしてきませんでしたが、実は明日から大阪の小さなWEB制作会社で働き始めます。

WEBデザイナーという職に行きつくまで(前半)

一応記録として、どういういきさつでWEB制作会社で働こうかと思ったのかを記しておこうと思います。

大学時代

私は高校の時にはバンドをしていたのですが、大学で一度音楽をやめました。普通の大人になろうと思って。でも大学に行ってる間にライブハウスに足しげく通うようになり、

「普通の大人ってなんか分からないけど普通の大学生つまんなすぎるしライブハウスたのしすぎる!」

となってタイミングをめっちゃ逃しまくりながら、大学3回生の秋の就活が始まる直前からバンドを始めました。親にこれ以上経済的に迷惑をかけることはできないと思っていた(=自分でお金を稼ぐということが自由を得ることだと思っていた)ことから、就職をしないつもりは全くなかったので、就活はしましたが、もちろん就職後にバンドを続けるつもりだったので、

バンドが続けられる仕事

という軸に絞ってひたすら、結構必死で就活をしていました。

新卒就職

結局それで決まったのが、10月半ばまで1年半働いた前職の生命保険の営業職でした。生保営業っていうと結構「え!?大丈夫!?大変でしょ…」となぜか引かれることが多いんですが、そんなに言われるまで大変ではなかったと感じてます笑。

「バンドが続けられる仕事」という条件は最低限土日休みで関西から転勤がないというものだったので、この仕事は

  • 土日休み(お客さんの都合で仕事が入ることもなくはないが、代わりに次の週に半日休取れる)
  • 関西から転勤がない
  • 遅くても20時までには仕事が終われる、週一で定時で17時半に帰れる

で条件が満たされていました。

それに加えて自分の性格にあっている

  • 自分のペース、目標を持って仕事ができる
  • 仕事で人と話すのは嫌いじゃない
  • 頼れる上司が一人いた

というのがあって、なかなか充実したお仕事生活を送ることができていました。

一方で二年目に入って違和感が出てきました。

  • 上司を見ているとこの働き方ができるのは入社3年までに限られる
  • 金融という業種の特性上、コンプラが厳しく、仕事のやり方やツールが限られていて仕事しづらすぎ

そして、一番が、これは自業自得でもあるのですが、

  • バンドマンとして働けないのがしんどかった笑

別にバンドマンです!って主張しながら働きたいわけではないんですよ。それに始めた当初は切り替えがしっかりできてスパイダーマンみたいな働き方だなあとか思ってました。ただ、金融というカタい仕事をやってる中でバンドをガッツリやってるということが誰にも言えないし、言うタイミングを逃しているし、それって自分の9割くらいを隠してるような窮屈感がありました。

その割に、お客さんは数えきれない程人数がいて毎日コミュニケーションかわしまくるし、同期は同じ部署で女子だけで15人くらいいてめっちゃ多いし女子みんな仲良くしたそうでよく飲みに誘われるけど毎回スタジオかライブやったりするし、「え?また用事あるの?いつもいそがしいね」とか言われると

んおおおおおおおおおお!しんど!!

ってなってました。同期くらい言えばいいやんって感じかもしれないですが、仕事は仕事と割り切りたい部分もあって、お友達作りに行くみたいな感じで職場には行けない性格でしてどうしても打ち解けることはできなかったです、仕事仲間以上には。

そんなこんなで、これはずっとここでは働けないなあって思いだしたのです。

 

長くなってしまったので続きは次の記事に書くことにします。

モリヤンヌ